本来引っ越しの準備が進んでいるはずですが!本当に大丈夫かよって状態ですw
新居が近いということもあり、危機感がないというのもあるのか・・・
私が不在だった時に見積もりに来た引っ越し業者は私の部屋を見て、凄い趣味してますね・・・とコメントしていたそうですww
膨大なラジカセは運搬中の破損や故障のリスクがあり業者も嫌みたいで、
自分でチマチマ運搬しています。軽で1度に運べるのは6~7台程度です。
数も減らした筈ですが、大きさ年代に関係なく少なくとも20台はありますw
その他に単品オーディオも10数台あるんだから笑いが止まりません。搬入しただけで寝るとこが無くなりそうな勢い。見るだけでおバカです。
未開封カセットテープやらCDやら梱包するものもたくさんあるのに、まだ何もやってないという。
リサイクルショップもかなり活用しています。もちろん売る方で。
変なガラクタ以外、家電は案外値段が付くことが分かりました。まだまだ減らしていかなくては。
難しい問題ですが、ラジカセなるべくは売りたくないんですよね。入手したときの喜びとかも含めると処分しにくいというか・・・
ドフにも行ってきました。
目ぼしいものはデンオンのDCD-1100動作okが3.5k円、ケンウッドのCM-7ESが3k円。
「1100」は昭和のCDP好きとしてはグッときた1台ですね。普及価格帯の機種なので多くは望めませんが、多分良いものでしょう。DP-1000のライバル?
「CM-7ES」は初めて買ったスピーカーである「CM-5ES」の兄貴分です。違いはフルレンジなのに対して2wayになるくらいですかね。
何たって「KENWOOD ES」のロゴがニクイんです。当時絶頂期だったソニーのESに便乗しようとしているのかと思うのですがw
ちなみにCM-5ESは現在も手元にあり、売る気はありません。小さいですしね。
あとTDK SUPER CDing2が324円で売ってたのはスルーしてきました。その値段で買ったら負けです!